
9月11日(日) 日本時間
WBC・IBF世界ミドル級タイトルマッチ
ゲンナディ・ゴロフキン(王者)×ケル・ブルック(挑戦者)
ゴロフキンの戦績
⇒35戦35勝32KO(現在16連続KO防衛中)
この試合にKO防衛すれば34年ぶりにウイルフレド・ゴメスの持つ連続KO防衛記録に並ぶ
ケル・ブルックの戦績
⇒36戦36勝25KO
世界から大きな注目を集めるが
ブルックはウェルター級王者(2階級下)であり
専門家のほとんどがゴロフキン圧倒的有利と発言。
そしてWBAはブルックがミドル級で
1度も試合をしたことがないことを
懸念してタイトルマッチとして承認しないと発表。
ブルックに有利な点があるとしたら
ホームだということ。
でもゴロフキンは常にアウェイだから関係ないかな。
尚、試合日程が同じなので混乱しそうですが
ロマゴン×クアドラスは米国
(亀海×カラスもこちらです!)
ゴロフキン×ブルックは英国
(カシメロ、ハスキンス防衛戦など)
で開催されています。
【注意点】
この試合はWOWOWエキサイトマッチで
専攻ライブ配信をされた試合をタイムリーに掲載しています。
テレビ放送(WOWOWプライム)では
日本時間9月11日(日)11時より
放送される試合ですので
結果を知りたくない方はここでページを閉じて下さい。
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